リオのカーニバル、パレードで最高潮に

【2月8日 AFP】（写真追加）ブラジル・リオデジャネイロ（Rio de Janeiro）のサンボドロム（Sambadrome）で7日、毎年恒例のカーニバルのパレード初日が行われ、各サンバチームが趣向を凝らした衣装でダンスを披露した。





ジカ熱の影響も懸念されましたが
あまり影響は出てない様ですね。

まあ、カーニバルに人生を
懸けてる様な人がゴロゴロいる

ブラジルでは、エボラの様な
致死率が高い伝染病でない限り
影響はあまりないのかもしれません。

ただ、カーニバルの10ヶ月後には
子供が沢山生まれるというデータがありますので

女性は注意して欲しいと思います。
小頭症の子供が生まれたら後悔するのは自分です。

カーニバルは行ってみたいのはやまやまですが
病気の事と治安が悪いのが心配ですね。

たかが携帯電話の為だけに殺されて
しまった日本人もいますので
やはり怖いという気持ちはありますね。

それでも、死ぬまでに一度は
見てみたいお祭りの一つではあります。

AVメーカー勢ぞろい、都内でファン感謝イベント

【11月19日 AFP】都内では17、18日の両日、国内のアダルトビデオメーカーが一堂に会して、「Japan Adult Expo（ジャパン・アダルト・エキスポ）」と銘打ったファン感謝イベントが開催された。18日には女優陣によるランジェリーのファッションショーも行われ、数多くのファンが会場に駆けつけた。(c)AFP



日本のＡＶはアジアでものすごい人気の様です。
特に最近、性が解放傾向にある中国では大人気らしいですね。

アニメや漫画に勝るとも劣らない
重要なコンテンツらしいです。

誇るべきか恥ずべきかは多少疑問を感じますが
ハイクオリティなのは間違いないと思います。

女優さんのレベルも向上しており
下手なアイドルよりかわいい子が沢山います。

男としては大変有り難い存在ではありますが
事務所に強制的に出演させられたという
話がありましたので、非常に複雑な感じがします。

クリーンなイメージにする事は難しいと思いますが
業界内の自浄作用で反社会的なイメージは払拭して欲しいですね。

そうしないと、また国連の人権派の何の役にも立たない
連中に非難されるスキを与えてしまいます。

ディスカウントジャパンの片棒を担がない為にも
しっかりした対応をして欲しいですね。

男としては悲しい裏事情とかは
見ていて楽しめなくなります。

ＡＶ女優の皆さん、いつも有難うございます。

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の未来が来た！喜びに沸くファンたち

【10月22日 AFP】2015年10月21日――SF映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー2（Back to the Future II）』で、主人公マーティ・マクフライ（Marty McFly）と「ドク」ことブラウン博士がデロリアンに乗って過去からやってきた「その日」がついに到来した。

　1989年の映画公開当時は、ホバーボード（宙に浮くスケートボード）、自動でひもが締まる靴、空飛ぶ乗り物といったロバート・ゼメキス（Robert Zemeckis）監督が描いた世界ははるか未来のことに思われた。劇中に登場した「未来予想」は的中したものもそうでないものもあるが、世界各地のファンたちは「その日」を盛大にお祝いした。(c)AFP





映画で描かれていた世界が現実になる
これは本当に興奮しますね。

的中しなかった未来もあるといいますが
まだ道半ばというレベルなのかもしれません。

科学技術の進歩は日進月歩なので
１年後にはどの様に進化しているかわかりませんよね。

映画を作ったスタッフの先見の明がすごいのか
それともプロトタイプの技術があったのか、わかりませんが
人間の考える事はあまり変わらないということですね。

映画ファンとしてはすごく楽しい一日になったと思います。
これぞ、エンターテイメントって感じですかね。

よりよく科学技術が使われ
人類すべてが幸せに暮らせる世の中になると良いですね。

まあ、そんな日は永遠に来ない気もしますけどね・・・

今年も開催、「世界一醜い犬コンテスト」

【6月21日 AFP】毎年恒例の「世界で最も醜い犬コンテスト（World's Ugliest Dog Contest）」が20日、米カリフォルニア（California）州ペタルマ（Petaluma）で開催された。

優勝に輝いたのは、チワワとシーズーのミックス犬とみられる雑種の「ピーナツ」。昨年優勝したバセットとビーグルのミックス犬「ウォーリー（Walle）」も登場した。(c)AFP





ぶさかわ犬という言葉が少し前に流行った気がします。
ブサイクでも愛嬌があってカワイイとは思いますが

それを、競って世界一を決めるとは、
人間という生き物は救いようがないですね。

まあ、それでもブサイクという理由だけで
苛められることなく可愛がられるのであれば
それはそれで良いのかもしれません。

最近、動物虐待のニュースを聞く機会が
多かったので、色々と思う所はありますが

犬の習性上、人に飼われるのはそれほど
苦ではない様なので、まあ、いいとしておきましょう。

出場した飼い犬全てが
愛を以て、飼われていることを願っています。

参加者も転がり落ちる「チーズ転がし大会」、英国で開催

【5月27日 AFP】英国西部グロスター（Gloucester）郊外のブロックワース（Brockworth）村近くで26日、毎年恒例の「チーズ転がし大会」が開催された。参加者らは、急斜面を転がる重さ8ポンド（約3.6キロ）のチーズの後を追いかけ、チーズと共に坂を転がり落ちた。

クーパーズヒル（Coopers Hill）の急斜面で行われるこの大会は、転がり落ちる「ダブル・グロスター・チーズ」を、怖いもの知らずの大勢の参加者たちが追いかける年次のイベントだ。1800年代にはすでに行われていたとの説もあるが、その歴史については定かでないという。

坂の傾斜は、約26～45度。また地面は凹凸が激しく平らではないため、斜面を歩いて降りることはほぼ不可能だ。

大会の優勝者には、レースで使用されたチーズが贈られる。(c)AFP



世界には面白いお祭りが沢山ありますね。
前にテレビで見ましたが、かなり危険なお祭りでした。

見た目は楽しそうですが、坂の傾斜がハンパないです。
走り下りるというより、皆、転がり落ちていました。

日本各地にも危険なお祭りは多々あり
時には死傷者もでてしまいます。

それでも、やはり伝統でもあり楽しみでもある為
中止とういわけにはいかないんでしょうね。

ただ、都会だけかもしれませんが
最近は盆踊りの音にクレームがある為
音が無い盆踊りを行っている所もあるそうです。

1年に1度位のことなので、それは無視しても
良いと思いますが、そういう時代になってしまったんですね・・・

少数意見をすべて無視してかまわないとは思いませんが
あまり、取り入れすぎるとお祭りじたい、やれなくなるかもしれませんね。

昔に比べて個人が尊重されるというのは、良い事だとは思いますが
あまり、尊重され過ぎると取り返しがつかないことになる気がしてしまいます。

まあ、バランスが大事だと思いますので
うまく調整して、文化を守って欲しいですよね。

歌手のASKA容疑者を逮捕、覚醒剤所持容疑

【5月17日 AFP】日本のポップスグループ「CHAGE and ASKA」のASKAこと宮崎重明（Shigeaki Miyazaki）容疑者（56）が17日、自宅マンションに少量の覚醒剤を隠し持っていたとして覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕された。国内メディア各社が報じた。

NHKやTBSなどが報じたところによると、警視庁は覚醒剤の入手経路や実際に使用したかどうかなどについて、調べを進めている。宮崎容疑者は容疑を否認しているという。

容疑者は逮捕前にも薬物依存症などと報じられたが、こうした疑惑について否定していた。CHAGE and ASKAは1979年にデビュー。日本にとどまらずシンガポールや香港、台湾などでツアーを行い、アジア各国で高い人気を得ている。(c)AFP



ああ、やっぱりそうだったのかってかんじです。
去年、週刊誌で薬物疑惑がでていましたが、
本人は否定しており、うやむやになっていましたよね。

その時に止めていれば、今回逮捕はなかったと思いますが
止められなかったんでしょうね。

まあ、警察は内偵をしっかりと行い
確たる証拠が揃ったので、逮捕に踏み切ったのでしょう。

芸能人の薬物使用は珍しい事ではないので
入手のルートをしっかり洗い出して欲しいと思います。

ファンからすればショックだと思いますが
執行猶予つきの実刑が下ると思いますので
暫く謹慎し、数年後に復帰という流れになるのでしょう。

ファン心理とは不思議なもので、何をやっても許す
という感じがありますので、涙の復活ライブというシナリオでしょうか。

そして、当然のことながら、仲間の芸能人は
暖かく復帰を見守るという茶番が演じられます。

簡単に復帰が出来るという甘々な世界ですからね
芸能界という所は・・・

「スター・ウォーズ」のコスプレイベント、ロケ地のチュニジアで

【5月1日 AFP】チュニジアの首都チュニス（Tunis）の大通りで4月30日、映画「スター・ウォーズ（Star Wars）」シリーズのコスプレイベントが行われた。

チュニジアでは映画『スター・ウォーズエピソード１／ファントム・メナス（Star Wars Episode One - The Phantom Menace）』の撮影のため、後にダース・ベイダー（Darth Vader）となる主人公のアナキン・スカイウォーカー（Anakin Skywalker）の故郷の街モス・エスパ（Mos Espa）のセットが1990年代に南部オングジュメル（Ong Jmel）に建設された。

このセットの修復のため、チュニジア政府は国際的な資金調達プロジェクトを開始している。(c)AFP





外人のコスプレというと、バットマンか
スターウォーズというイメージがあります。

本当に好きなんだなと思った記憶がありますね。
そして、主人公よりダースベイダーや
敵の白い兵士の方が人気がある気がします。

日本でも人気のある聖地巡礼みたいな感じでしょうか？
国をあげてのプロジェクトとは本気度が伺えますね。

復元したとして、どれだけの収益が上がるかわかりませんが
世界的にヒットした映画だけにファンは結構くるかもしれませんね。

オタクビジネスは侮れないもので
オタクは普段質素に暮らしていても
好きな物にはお金の糸目はつけませんからね。

どれだけの効果があるか非常に楽しみです。

「夢の海外旅行先」、日本もトップ10入り 国際調査

【4月28日 Relaxnews】大手旅行情報サイト「トリップアドバイザー（TripAdvisor）」が6万人を対象に行った国際調査で、「この先2年間にぜひ訪れてみたい旅行先」として最も人気の高い国はイタリアとオーストラリアだとの結果が出た。

トリップアドバイザーは旅行トレンドに関するアンケート調査「トリップバロメーター（TripBarometer）」を半年ごとに実施している。最新の調査では、世界7地域32市場で、費用を度外視して考えた場合に訪れてみたい「夢の旅行先」を尋ねた。

回答者が最も多く挙げた国はオーストラリアとイタリアだった。また、71％が欧州のいずれかの国を訪れてみたいと答えた。一方、欧州在住者に最も人気の国は米国だった。

今後2年間に訪れたい旅行先トップ10は、次のとおり

- オーストラリア
- イタリア
- 米国
- フランス
- ニュージーランド
- 英国
- カリブ海
- ギリシャ
- 日本
- スイス

(c)Relaxnews/AFPBB News



アジアで唯一日本が入っているのはうれしいですね。
四季折々、どの季節に訪れても素晴らしい日本を
体験してもらうことが出来ると思います。

日本の常識は世界の非常識でもありますので
日本人が当たり前だと思っていることも
外国人から見るとスゴイと思われることは多々あります。

自販機が町のアチコチにあったり、
電車が時間通りに来たり、ゴミが落ちていなかったり、

お店に入ればお茶とおしぼりが無料で出てきたりと
普通の事だと思っていることが喜ばれたりしています。

魅力ある素晴らしい国に住んでいるんだということを
もっと、自覚しないといけませんね。

東京五輪が近づくにつれ
観光客も増えてくると思いますので

最高の気分で帰ってもらえる様
おもてなしに力を入れて頑張りましょう。

J・ビーバー逮捕、飲酒運転と公道レースの疑い

【1月23日 AFP】カナダ出身の人気アイドル歌手ジャスティン・ビーバー（Justin Bieber）が23日早朝、米フロリダ（Florida）州マイアミ（Miami）の公道で、酒に酔った状態でレースをした疑いがあるとして警察に逮捕された。地元メディアが報じた。

米NBCテレビの地元支局が報じたところによると、逮捕された当時、ビーバー容疑者はレンタルしたランボルギーニ（Lamborghini）を運転していたという。

ここ数か月は、トラブルばかりが報じられているビーバー容疑者。最近では自宅から違法薬物が見つかり、友人の身柄が拘束されたばかりだった。(c)AFP



お騒がせセレブとして有名な彼ですが
とうとう逮捕までされてしまいましたね。

なんとなくですが、海外のセレブの場合
逮捕は通過儀礼の様な気がします。

ドラッグ、飲酒運転、暴行と
キャリア的に何も問題を感じることができません。

まあ、芸能人というものは、そもそも普通の人達と違うわけで、
普通を求めるのも可笑しな話なのかもしれませんね。

ドラッグなどで逮捕されたら、普通の会社の場合
懲戒解雇は当たり前なので、復帰することなど出来ません。

芸能人の場合、何故か当たり前の様に
芸能界に復帰することが出来ますよね。

それだけでも、甘く意味不明な世界ではあります。
彼等にとっては、逮捕など勲章の１つなのかもしれません。

色々、余罪がありそうなジャスティンなので
どれくらいの罪になるのか、気にはなります。

この、気になる野次馬根性がいけないのかも
しれませんね・・・

ボブ・ディランさん使用のエレキギター、史上最高額で落札

【12月7日 AFP】米歌手ボブ・ディラン（Bob Dylan）さんが1965年7月に行われた音楽祭「ニューポート・フォークフェスティバル（Newport Folk Festival）」で使用したエレキギターが6日、米ニューヨーク（New York）で競売にかけられ、ギターとしては史上最高額の96万5000ドル（約9930万円）で落札された。

競売を主催したクリスティーズ（Christie's）によるとこのギターは1964年製の「フェンダー・ストラトキャスター（Fender Stratocaster）」。予想落札価格は3030万～50万ドル（約3100万～5100万円） だった。落札者は明らかにされていない。(c)AFP



非常に高額な値段で落札されましたね。
さすが、ボブ・ディランさんという所でしょうか？

音楽祭で1度しか利用されていないのに
この値段とはファン心理というのは、人には理解できないものがありますね。

ファンにとって、値段はあってないようなものなので
どんなに高値でも欲しいと思ってしまうのでしょう。

それにしても9930万とは恐れ入ります。